アルテマの生活4
アルテマ帝国管理人のアルテマによる他愛もない日記です。
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仏教官の苦言
うちの大学の数学の授業は、生徒の選択によるのだが、基本的には講義の授業と並行して隔週に演習の授業がある。

数学の講義のうち、解析(つまりは微積分)の授業があるのだが、はっきりいって我々の解析の授業を担当している教授の授業に対して全くといっていいほどやる気がでない。彼はただ教科書を棒読みするだけの授業を行い、無表情で、無味乾燥に感じられるのだ。

一方、解析の講義に対する演習担当の教官(正確には教員というべきですが)は、生徒思いと評判の方である。こちらの教官は授業の際に生徒からの感想・要望を受け付ける機会を設けてくださっているのだが、この場で解析の講義に対する苦情が先学期から相次いでいるそうだ。

講義のほうは通年の授業であるが先学期のぶんは先学期に行われた試験のみで成績がつく。その試験がまあとんでもない試験で、ぶっちゃけ意味不明だったのですが、高校生でも解けそうな小問を確実に解いただけで私には優が来た。しかし、夏学期の授業で得られたものをまったく発揮できていない。むしろ得られたものがあるのかどうかも微妙である。

そんななかで始まった今学期。講義の授業が1回もないままで演習の初授業があったが、そこでその教官がこうおっしゃった。

「ワケの分からない問題を出しておいて、もやもやしたまま単位だけ出すのは最悪だと思うけどね」

全くその通りだと私も思う。実際に達成感見たいものも、知識の習得もほぼ皆無なのだ。

それにしても、本人の耳に入る可能性は少ないものの身内の批判はけっこう勇気のいる行動だと思う。賞賛したい。

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